ゲームブック「イラスト謎解きパズル」の感想(本当に最後にすごいことが起きた!!)

脱出ゲーム

皆さんこんにちは!ほくちゃん家です。

2021年11月に、SCRAPさんのゲームブック「イラスト謎解きパズル」に挑戦しました!

こちら、「すごいことが最後に起こる!」という強気なキャッチコピーどおり、想像の上を行く「すごいこと」が起こりましたよ^^。

途中のパズル問題が難しくて解くのに時間がかかっただけに、最後のすごいことが起こった時の感動もひとしおでしたね。

今ここで詳しくどんなことが起きるのか説明できないのがもどかしいのですが、すごく面白くてやり切った感の得られるゲームブックです^^。

こちらの記事では「イラスト謎解きパズル」の概要と感想を書いていきますので、気になっている方は参考にしてみてくださいね。

「概要は大体分かってるから感想だけ読みたいよ」というかたは、結果&評価あたりまで飛ばして読んでください^^。

出典:SCRAP
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「イラスト謎解きパズル」の所感

・本当に最後に「すごいこと」が起きる!
・パズル問題は高難易度
・かなりボリューミーでコスパ良く遊べる
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「イラスト謎解きパズル」の概要

「イラスト謎解きパズル」とは

「イラスト謎解きパズル」は、2021年11月より販売されている、SCRAPさんのゲームブックです。

SCRAPさんからはゲームブックの類がこれまでにも数多く出ているのですが、今回のゲームブックは特に、イラストを用いたパズル問題が中心となった作品となっています。

ちなみに、SCRAPさんから出ている謎解き本一覧はこちら↓から見ることができます。

SCRAP出版の書籍一覧
Rittor Musicから出ているSCRAPの書籍一覧
※出版元が途中でRittor MusicからSCRAP出版に変わった関係で、Rittor Music時代とSCRAP出版時代で、一覧が分かれてしまっています。

「イラスト謎解きパズル」のパズル制作は数々の人気作品の謎制作をおこなった、SCRAPコンテンツディレクターの荒浪祐太氏が担当しています。

そして本作はその彼が完成直後、「とんでもないものができてしまった」と言った自信作となっているそうです^^(ほくちゃん家も実際プレイしてみて、クリアした時には「とんでもないな!」という感想を抱きました)。

形式としては、「イラスト謎解きパズル」というタイトルどおり、イラストを用いたパズル問題が全19問出てきます。

パズルとは言っても、いわゆるピースをはめ込んで絵を完成させるパズルではありません

どっちかというと、数独とかクロスワードのようなロジックパズル系問題です。

たいてい、マス目が並んだ盤面にイラストや文字をルールに従って埋めていく、という問題になっていて、上手でなくて良いのですが各所に自分で絵を描く必要も出てきます

最後の問題以外はどの問題から解いても良いのですが、最後の方ほど難しい問題が増えるので、ほくちゃん家的には最初から順番どおりに解くのがおススメかと思います^^。

パズル問題はかなり難しく途中でめげそうになるかもしれませんが、全て解いた後にアレをこうしてそうすると衝撃のエンディングに辿り着くことができるので、最後まで根気よく頑張りましょう!

タイプ

謎解きゲームブック
(本を読んで謎を解き進めていきます)

本という体裁を取っているので、便宜上とりあえず「謎解きゲームブック」という括りに勝手に入れさせていただきましたが、ほくちゃん家的なジャンル分けでは、「謎解きゲームブック」は、” 本を読んで謎を解きつつストーリーを展開していく物 “としているので、ストーリーがあるようでないような本作は厳密には「謎解きゲームブックに」当てはまらないのかもしれません(^^;)。

「謎解きゲームブック」と「謎解きキット」の間くらい、という表現が一番ぴったりですかね。
(ほくちゃん家的、おうちで遊べる謎解きジャンル分け一覧はこちら

パズル問題なので、一緒に遊ぶ人とは同じ場所に集まってあーでもないこーでもないいいながら一緒に本に書き込んで遊ぶのがおススメです(リモートでは大変やりづらいと思うのでおススメしません)。

また、後述しますがクリアまでにかなり時間がかかると思うので、誰かと一緒にプレイする場合はお互い丸1日くらいしっかり時間を確保して遊ぶか、何回かに分けて集まって遊ぶの覚悟で取り組むかした方が良いと思います。

参加可能人数

制限なし

ほくちゃん的には1人、もしくは2人で遊ぶのがおススメです(多くて3人くらいまでがちょうど良いように感じます)。

どうしても本を囲んで問題を解くとなると、皆が見やすくないと楽しめないと思うので(^^;)。

参加推奨年齢

制限なし

ほんとに最初の方は10歳くらいの子供でも楽しめると思いますが、それ以降は大人のサポートが必要になると思います。

自力でクリアまで辿り着けるのは、中学生くらいからかな、と思います。

料金

2,200円
※通販で購入した場合の送料は、別でかかります。

購入方法

・通販サイトから購入

SCRAP GOODS SHOPから購入

すごいことが最後に起こる! イラスト謎解きパズル | SCRAP GOODS SHOP
すごいことが最後に起こる! イラスト謎解きパズル 書籍 SCRAP GOODS SHOP

Amazon 楽天から購入

購入サイトや、配送方法によって送料がかかったり無料だったりするので、良く確認してから購入するのをおススメします。


・SCRAPの各店舗から購入

SCRAPの各店舗の店頭でも販売しているみたいです。

店舗一覧はこちら。

お近くにSCRAPの店舗がある方は、買いに寄っても良いかもしれませんね。

ちなみにほくちゃん家はミステリーサーカースでゲットしました^^。

準備する物

「イラスト謎解きパズル」ゲームブック

②筆記用具
鉛筆・消しゴムもしくは書いたり消したりできるペンを使用することを強くおススメします。
書いたり消したりしながら試行錯誤することになるので、消せないペンで書き込むのはやめた方が良いです!!(ぐちゃぐちゃになって、何を書いたのか分からなくなります)

③はさみ

通信ができるスマートフォンやPC、タブレット等

⑤タイマー
無くても大丈夫ですが、各パズル問題ごとに目標タイムというものがあるので、目標タイム内に解けるかチャレンジしたい人はタイマーを準備しましょう。

ゲームの進め方

まずは、この本に収録されている18個のパズル問題を好きな順番で解いていきます(だんだん難しくなるので、ページ順に沿って解いていくのがおススメ)。

どの問題も初めにそれぞれのパズルのルール説明があり、手厚いヒントサイトも用意されています(どうしても分からない時は、嫌になって途中で投げ出したくなる前にヒントサイトを利用しましょう!)。

18問全ての問題を解くと、最後の問題にチャレンジできるようになります。

最後の問題がクライマックス中のクライマックスなので、是非是非めげずに、ヒントサイトを活用しながら辿り着きましょう^^。

あとは衝撃のラストまで駆け抜けるだけです!!

所要時間

制限時間はありません。

が、かなりの時間を要することを覚悟しておいた方が良いと思います。

本書には、「謎解き慣れしている人でもクリアに7時間かかった」というようなことが書かれていました。

ちなみにほくちゃん家は余裕で10時間以上かかりました

パズルが本当に難しくて、解いてみても途中でおかしくなって全部消して・・・ということを各問題で繰り返していたら、いつの間にかものすごい時間が経っていました。

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結果&評価

結果

 謎解き成功!!

評価

難易度        ★★★★☆
正確には、パズルの難易度という意味では星4謎解きの難易度という意味では星3、といった感覚です。
今回はパズルのボリュームが大きかったので、パズルの難易度に合わせて全体の難易度を星4としました。

ほくちゃん家的満足度 ★★★★★
面白かった!
高難易度パズル問題を乗り越えてからのびっくり体験で、やり切った感が得られました。

おすすめ度      ★★★★★
この体験はみんなに味わってほしいので、みんなにおススメしたい!
ほくちゃん家のようにパズル問題苦手な人は途中でめげそうになるかもしれないけれど、ヒントサイトを頼りにどうか感動のラストまで辿り着いてほしいと思います。

ほくちゃん家の評価基準はこちら

「イラスト謎解きパズル」の感想

謎解き本という概念を超えた作品

これはもう、謎解き本の革命と言っていいほど、これまでの謎解き本の形式を覆すような作品だったと思います。

こんなのどうやって思いついたのでしょう・・・。

序盤は、ただの難しめなパズル本かと思いきや、途中から全く違うゲームになったかのような目まぐるしい展開が続きます。

きっと誰もがプレイした後には「うん、これは本じゃない」という感想を抱くと思います。

パズルがとにかく難しい

最初にいくつものパズル問題を解くのですが、これがなかなかに難しい!

ほくちゃん家がこの本のパズルを難しく感じたのには、下記の2つの理由があげられると思います。

①パズル自体のルールが目新しく難しい

遭遇したことの無いルールをもとに解くパズルが多く、「これはルール的にオッケーなんだっけ?」等、ルールの理解に時間がかかりました

パズルの内容も理論的思考を求められるものが多く(パズルなので当たり前ですが)、けっこう脳みそが疲れてきました(^^;)。

②そのイラストの解釈が難しい物が多い

「イラスト謎解きパズル」とだけあって、すべての問題にイラストが絡めてあるのですが、何のイラストなのか分からない物が多かったり、どうとでも取れるものが多かったりしました。

このへんに関しては、もうちょっと分かりやすく描いてくれても良かったのでは・・・と思ってしまう部分もありました(敢えてひっかけでやっているのだと思いますが)。



・・・と、そんなこんなで、ほくちゃん家はすごく時間をかけてのクリアとなってしまいました。

ほくちゃん家にとっては、このパズル部分が本当に難しくて辛かった(*_*;。

でも今作のおかげでちょっとはパズル問題の苦手意識が改善された気もします^^。

欲を言えば、パズル問題に関しては本当に単発パズルの連続だったので、もうちょっとストーリー性のあるものとか、他要素を絡めたものがあると「ひたすらパズル感」が和らぐので、パズルへたくそなほくちゃん家的にはありがたかったかな、と思います。

まあ、これはパズル問題苦手なほくちゃん家の主観であって、もともとパズル問題好きの人にとっては、最初から最後まで疲れを感じることなく楽しめると思います。

いわゆる謎解き部分が驚きの連続!

パズル問題とは別にいわゆる謎解き問題があるのですが、ほくちゃん家的には謎解き問題パートは文句なしに面白かったです。

謎解き部分は決して高難易度では無いのですが、「まさかあれがこうなるとは!」といった驚きの連続で、始終ワクワクしながら一気に取り組むことができました。

ここがこの本のクライマックス部分であり、一番面白いところでした!

謎解き成功のポイント

本作品の、謎解き成功のポイントをまとめてみました!

良かったら参考にしてみてください!

・パズル問題はとにもかくにも「場合分け」が大事。行き詰ったら、仮で良いので「仮にここがAだったとして他を考えると・・・」と根気よくいろんなパターンを考えて、矛盾が生じるパターンを潰していきましょう。
・謎解き部分に詰まったら、指示文に書かれたイラストや形がどこかに隠れいていないか、本の隅から隅まで探してみましょう。

まとめ:パズルが難しいだけにクリア後の感動もひとしお!

いや~、難しかった!

難しかったけどとっても面白かったので、是非みなさんにもプレイしてみてほしいですね^^。

このゲームブックを特にどんな人にオススメしたいかというと、「数独とかイラストロジックなんかのパズルは好きなんだけど、いわゆる脱出ゲームと呼ばれるような謎解きはしたことが無い人」ですかね。

このゲームブックはパズル部分はかなり難しくて、パズル好きな人でも結構解きごたえを感じると思うのですが、謎解き部分はそこまで難易度が高く無く、でもすごく面白くできているので(なんてったってスゴイことが起きるんで)、これを機に謎解きにもハマってもらうのにちょうど良いと思います。

パズル好きな人って、たぶん元々謎解き好きにもなれる素質を持っていると思うんですけど、入り方を間違うとあんまり謎解きを好きになれずに終わってしまうという、もったいないことになると思うんですよね。

謎解きって、取り組み方として暗黙の慣習というか行動様式があって、そのクセが強すぎるゲームだと初心者さんはかなりツライと思うんですが、このゲームブックはそういったクセは薄めなので安心して楽しめると思います。

また、ほくちゃん家のように全然パズルが得意じゃない人も、充実したヒントを活用すればきちんと解けるようにできているので、気軽にチャレンジしてみてください。

かなりボリューミーで解きごたえのある内容となっていて、2,200円でこれだけ楽しめるのだから、かなりお得感あるしコスパ良いと思います!

おススメ^^。

ではでは、最後まで読んでくださってありがとうございます。

ほくちゃん家でした~^^。

おまけのほくちゃん家

ところでみなさん、コレ↓知ってますか?


株式会社なとり

最近ほくちゃん家がはまっているチーズのお菓子なのですが、こちら、チーズ風味のスナックとかではなく、チーズそのものなんですよ。

ふわっと軽く、普通のチーズには無い食感なんですけど、味はしっかりチーズで、不思議な感覚になります。

ちなみに、HPでは下記のように説明されています。

当社独自の製法(ヒートパフ製法)で仕上げた不思議な新食感のチーズです。軽くしっとりとした食感とチーズの凝縮された濃厚な味わいがお楽しみいただけます。

株式会社なとり

本当に軽くてパクパクいけてしまって、止まらなくなるんですよね(^^;)。

ビールやワイン何かのお酒のおつまみにもばっちりだと思います。

今のところほくちゃん家は近所の小さいスーパーでしか見かけることができないのですが、もっとファンを増やして購入できる場所を増やしたいので、皆さんも是非一度買って是非ハマってください!

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